桐蔭、和高専、日高3回戦へ 高校野球大会5日目

2019年07月16日 19時38分 スポーツ, ニュース, 高校野球

和歌山市の紀三井寺公園野球場で行われている第101回全国高校野球選手権和歌山大会は大会5日目のきょう(7/16)、2回戦3試合が行われ、桐蔭、和歌山高専、日高が勝って3回戦に進みました。

第1試合の串本古座 対 桐蔭は、6対2で桐蔭が勝ちました。

桐蔭は、2回、7番・池田のタイムリーヒットで1点を先制し、その後も、4回にツーアウト満塁から9番・楠部のタイムリーヒットで2点を追加し、5回にも3点を挙げて6対0とリードを広げました。対する串本古座は、7回、2番・下路のタイムリーツーベースヒットと4番・芝のタイムリーヒットで2点を返しましたが、桐蔭の先発、エースの坂口が串本古座に11安打を許しながらも要所を締めるピッチングを展開し、結局、6対2で桐蔭が勝ちました。

勝った桐蔭は、大会10日目の第1試合で、紀央館と田辺の勝者と対戦します。

続く第2試合は、和高専が6対4で笠田に勝って3回戦進出を決めました。

試合は、0対0のまま迎えた6回表、和高専の7番・夏見が、タイムリーヒットで1点を先制しましたが、その裏、笠田は、5番・魚見のセンター犠牲フライと6番・池田のタイムリーヒットで2対1と逆転し、さらに7回と8回にもそれぞれ1点ずつを追加して4対1とリードを広げました。しかし、最終回の9回表、和高専は、2番・前田のタイムリースリーベースヒットで2点を返し、3番・橋中のタイムリーヒットで4対4の同点に追いつきました。さらに、4番・中西が大会第7号、紀三井寺公園野球場通算700号となるツーランホームランを放って逆転し、結局6対4で和高専が笠田を破って3回戦にコマを進めました。

勝った和高専は、大会10日目の第2試合で、和歌山北と那賀の勝者と対戦します。

第3試合の耐久 対 日高は、6回コールド、11対3で日高が勝って3回戦進出を決めました。

試合は、耐久が2回表、ワンアウトランナー2塁・1塁から7番・濵野夢輝がタイムリーヒットを放ち、1点を先制したのに対し、日高はその裏、9番・湯川のタイムリーヒットや2番・東久保のタイムリースリーベースなどでこの回、一挙6点を挙げ、6対1とリードしました。これに対し、耐久は3回表、パスボール犠牲フライで2点を返して6対3と詰め寄りましたが、日高は、3回裏に1点追加して7対3、さらに4回に4点、6回裏に2点を追加して13対3と耐久を突き放し、6回でコールドゲームが成立しました。

勝った日高は、大会10日目の第3試合で、紀北工業と神島の勝者と対戦します。