高野山霊宝館で国宝など100点を展示

2019年07月20日 14時36分 ニュース, 社会

高野山にある高野山霊宝館では、きょう(20日)から、第40回高野山大宝蔵展「高野山の名宝~きらめく漆工の美」が始まりました。

高野山金剛峯寺が所有する国宝「沢千鳥螺鈿蒔絵小唐櫃(さわちどりらでんまきえこからびつ)」など漆工芸品を中心に文化財およそ100点が展示されています。

このほか、国宝の「後白河院御手印起請文(ごしらかわいんごしゅいんきせいぶん)および旧箱」や、5年ぶりの公開となる重要文化財で高さ1メートルの「大日如来坐像」などがあります。

また、ことし4月に高野山円通寺で大量に発見された、小型の木製五輪塔「八万四千宝塔」の一部500点も初公開されています。

この大宝蔵展は、10月6日まで高野山霊宝館で行われています。