高校野球大会8日目 紀央館と那賀が勝利

2019年07月20日 19時42分 スポーツ, ニュース, 高校野球

甲子園を目指す夏の高校野球和歌山大会はきょう(20日)大会8日目を迎え、おととい(18日)、降雨ノーゲームになった紀央館 対 田辺と、延期になった和歌山北 対 那賀の2試合が行われました。

第1試合の【紀央館 田辺】は、2対1で紀央館が勝ちました。

紀央館は、1点を追う5回、3番・原と4番・芝浩太郎のタイムリーヒットで2点を返し、逆転に成功しました。完投した2年生の先発・山田も田辺打線を7安打1失点に抑える好投をみせ、3回戦進出を決めました。一方の田辺は2回、2アウトからランナーを1塁に置いて、9番・坂東がタイムリー2ベースヒットを放ち1点を先制しましたが、その後のチャンスを生かせず惜しくも敗れました。勝った紀央館は、大会11日目の第1試合で桐蔭と対戦します。

第2試合の【和歌山北 那賀】は、5対0で那賀が勝ちました。

那賀は2回、ノーアウトランナー2塁の場面で、先発で5番を打つ谷脇がタイムリー2ベースヒットを放って1点を先制、さらに8番・西川のヒットと相手のエラーで1点を追加しリードを広げます。4回にも1点をあげて迎えた7回、2アウトランナー3塁・2塁の場面で5番・谷脇が再びタイムリー2ベースヒットを放ち2点を追加しました。和歌山北は、那賀のエース・谷脇のストレートにスライダーを交えたピッチングの前に3安打と反撃の糸口をつかむことができませんでした。勝った那賀は、大会11日目第2試合で和高専と対戦します。