参院選投票始まる

2019年07月21日 10時59分 ニュース, 政治

安倍政権とアベノミクスへの評価や年金問題、憲法改正の是非などを主な争点にした参議院議員選挙は、きょう(21日)午前7時から全国の投票所で、投票が始まりました。

改選数1の和歌山県選挙区には、届け出順に、国民民主・社民・立憲民主などが推薦する無所属の新人で弁護士の藤井幹雄(ふじい・みきお)候補58歳と、5選をめざす自民党の現職で公明が推薦する経済産業大臣の世耕弘成(せこう・ひろしげ)候補56歳の2人が立候補しています。

投票は、きょう、県内831の投票所で一部を除いて午後8時まで行われ、即日開票されます。当日有権者数は、81万5937人です。

和歌山県選挙管理委員会によりますと、きょう午前10時現在の投票率は6・74%で、3年前の前回参議院選挙の同じ時刻に比べ、2・72ポイント低くなっています。なお、きのうまで行われた期日前投票では、有権者の2割あまりとなるおよそ17万2千人がすでに投票をすませています。

ところで、今回の参議院選挙について、県選管の小濱孝夫(こはま・たかお)委員長は、「今回の選議員選挙は、これからの国政を託すべき代表者を選ぶ極めて重要な意義を持っています。有権者は、棄権することなく選挙権を行使してほしい」という談話を発表しました。