花王和歌山工場が中学校の音楽教育充実で和歌山市に寄附(写真付)

2019年07月22日 18時53分 ニュース, 政治, 社会, 経済

和歌山市の花王和歌山工場は、和歌山市内の中学校の音楽教育充実のための寄附金124万円あまりを、きょう(22日)和歌山市に寄附しました。

尾花市長(左)と山口工場長(右)(7月22日・和歌山市役所市長室)

花王和歌山工場では、2010年から2年に1度、主催する花王ファミリーコンサートの収益金を和歌山市内の中学校の音楽教育充実のため和歌山市に寄附していて、6回目となる今回は、5月に県民文化会館で開かれたファミリーコンサートの収益金の全額となる124万6千円を寄附しました。

きょう夕方、和歌山市役所の市長室に花王和歌山工場の山口浩明(やまぐち・ひろあき)工場長らが訪れ、尾花正啓(おばな・まさひろ)市長に寄附金の目録を贈呈し、尾花市長から山口工場長に感謝状が贈られました。

尾花市長は「音楽の情操的な教育によって人間味が磨かれると思う。将来を担う子どもたちに役立つ」と感謝しました。山口工場長は「音楽や教育の活動に少しでも貢献できれば」とあいさつしました。

和歌山市教育委員会によりますと、花王からの寄附金は、おもに音楽の授業や部活動で使う楽器の購入に充てられるということです。