高校野球大会14日目、智辯和歌山と南部が準決勝進出

2019年07月26日 19時02分 スポーツ, ニュース, 社会, 高校野球

和歌山市の紀三井寺公園野球場で行われている第101回全国高校野球選手権和歌山大会はきょう(26日)大会14日目を迎え、智辯和歌山と、南部が勝って準決勝に進出しました。選抜大会出場の市立和歌山は、接戦の末南部に敗れました。

第1試合、智辯和歌山と神島の試合は、智辯和歌山が3回に1番黒川が左中間へのツーベースヒットで小林が生還して先取点をあげた後、3番西川がライト前ヒットで、3塁黒川が生還しこの回2点取り試合をリードしました。

智辯和歌山は、8回に3番西川が三遊間のヒットで出塁し、6番東妻が 三遊間のヒットを放ち満塁にしました。

そして続く7番代打硲(はざま)の三遊間ヒットと野手のエラーで西川、根来生還して2点追加を追加し、4対0とリードを広げました。 智辯和歌山は9回にも4番徳丸のライトへのツーベースで1点追加し、結局5対0で神島を下し準決勝進出です。

神島も再三ランナーを出しましたが、得点には結びつきませんでした。

智辯和歌山は3年連続27回目のベスト4進出です。勝った智辯和歌山は、大会15日目の第2試合で南部と対戦します。

第2試合南部対市立和歌山の試合は、両チームとも相手に大きな得点を許さないゲーム展開となりました。

市立和歌山は1回に南部の鎌倉投手の立ち上がりを攻め、4番米田が押し出しのフォアボールで先取点を挙げました。南部は3回に3番三上が押し出しのフォアボールで同点に追いつきました。

南部は4回に8番鎌倉のタイムリーツーベースで1点勝ち越すと、市立和歌山も8回に3番緒方のタイムリーヒットで同点に追いつく白熱したゲームになりました。

南部は9回、3番三上が、代わったばかりの市立和歌山の小園(こぞの)投手からセンターへのタイムリー2塁打を放ち、1点勝ち越し結局、4対3で試合を決めました。南部は6年ぶり21回目のベスト4進出です。選抜大会出場の市立和歌山は準々決勝で敗退しました。

きょう(26日)は準決勝の組み合わせ抽選も行われ、あさって(28日)午前10時からの第1試合は 南部 対 智辯和歌山の試合が、午後零時半からの 第2試合は 那賀 対 熊野の試合が行われることになっています。
あすは(27日)は休養日で試合がありません。
和歌山放送ではあさって(28日)も紀三井寺公園野球場から実況中継します。