土用の丑の日・うなぎ店に朝から行列(写真付)

2019年07月27日 19時53分 ニュース, 社会

土用の丑の日のきょう(27日)、和歌山県内の鮮魚店は、朝からうなぎを買い求める人で賑わいました。

このうち、有田市宮原町のうなぎ専門店「川口水産」の本社前では、午前9時から、きょう限定で焼きたてのうなぎ2000尾が1尾2500円で直売され、香ばしい煙が立ち込める中、買い物客が長い列を作っていました。

備長炭の特設コンロには徳島県産のうなぎが次々と並べられ、男性スタッフが汗だくになりながら、網に乗せたうなぎにタレをたっぷり塗り重ねては何度も裏返してじっくりと焼き上げていきました。

うなぎの蒲焼きを購入した有田市の35歳の女性は、「いつも仕事を頑張ってくれている夫に食べてもらい元気をつけてもらいたい」と話していました。

川口水産の川口泰史(かわぐち・やすふみ)社長は「年に一度、焼きたてを味わってもらえるイベントです。うなぎを食べて夏を元気に過ごしてほしい」と話していました。