湯浅御坊道路で3台絡む事故、1人死亡  

2019年07月28日 17時49分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

きょう(28日)午前、広川町の湯浅御坊道路のトンネルで軽トラックなど3台が関係する事故があり、男性1人が死亡しました。

きょう(28日)午前8時40分頃、広川町前田(まえだ)の湯浅御坊道路・鳥松山(とりまつやま)トンネルで、田辺市方面に走っていた軽トラックと和歌山市方面に走っていた乗用車が衝突し、さらにバイクが巻き込まれました。

この事故で、軽トラックを運転していた有田川町の59歳の男性会社員が病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。また、乗用車に乗っていた古座川町の46歳の男性会社員と10歳の長男、それにバイクを運転していた大阪・和泉市の57歳の男性会社員の、合わせて3人が軽いケガをしました。

県警・高速道路交通警察隊によりますと、現場は上り線と下り線がセンターポールで仕切られ、軽トラックが前から来た乗用車に衝突したものと見られています。 この事故の影響で湯浅御坊道路は、広川インターチェンジと御坊南インターチェンジの間で、上下線とも2時間近く通行止めになりました。

またこの事故による通行止めの影響で、和歌山市の紀三井寺公園野球場で行われている全国高校野球選手権和歌山大会の準決勝第2試合に出場する予定の県立熊野高校の野球部員を乗せたバスが渋滞に巻き込まれて身動きが取れなくなり、球場への到着が遅れました。このため第2試合の開始予定時間がおよそ1時間遅れました。