古座川で河内祭

2019年07月29日 18時42分 ニュース, 社会

紀南を流れる古座川で、きょう(29日)昔の捕鯨で使われた船を、のぼりやちょうちんなどで飾り付けて進む「河内祭(こうちまつり)」が行われました。この祭は、源平合戦で勝利した熊野水軍の凱旋した姿が由来ともされていて、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

きょうは、神の霊が宿った額を載せた2隻の船が、河口からおよそ3キロ上流までさかのぼり、古座川町にある河内神社のご神体である小島をゆっくりと回りました。

これと併せて、河原では慎司が営まれ、獅子舞も披露されました。