ダートコーヒー・お土産用の紀州備長炭焙煎コーヒー「紀伊国めぐり」発売

2019年07月30日 17時55分 ニュース, 社会, 経済

和歌山市で業務用コーヒーの製造と卸を手掛けるダートコーヒー株式会社は、このほど和歌山県内の観光名所の写真をパッケージにデザインした、お土産用のドリップバック式コーヒー「紀伊国めぐり」を発売しました。

ダートコーヒーは、去年(2018年)創業60年を迎え、これまでにほとんど手掛けることの無かった小売り用の商品開発に着手したところ、近年、外国人観光客が和歌山にも多く訪れていることから、和歌山の名所をパッケージに採用したお土産用コーヒー「紀伊国めぐり」を企画しました。

県内の自治体や金剛峯寺(こんごうぶじ)と交渉して許可を得て、高野山の根本大塔(こんぽんだいとう)、熊野古道の大門坂(だいもんざか)、那智の滝といった世界遺産の風景や、和歌山城、白浜のパンダや円月島(えんげつとう)、それに串本の橋杭岩(はしぐいいわ)の7カ所の写真をパッケージに仕上げています。

また和歌山らしいコーヒーの美味しさにこだわり、アラビカ種100%の豆を紀州備長炭で焙煎していて、焼きムラの少ない、香ばしくてまろやかな味わいを楽しめます。

ダートコーヒーでは、県内のサービスエリアや道の駅、ホテルのお土産売り場をはじめ、関西国際空港や県外のアンテナショップでも商品を販売することにしていて「多くの人に和歌山をPRすることで、和歌山の観光事業に貢献したい」と話しています。

お土産用コーヒー「紀伊国めぐり」は、1セット7個入りで税抜き900円です。