白タク行為で串本町の男を逮捕

2019年07月30日 17時25分 ニュース, 事件・事故・裁判, 交通, 社会

運輸局の許可を得ずに軽乗用車で観光客を有料で案内していたとして県警交通指導課などはきょう(30日)元タクシー運転手を道路運送法違反の疑いで逮捕しました。

捕まったのは串本町に住む元タクシー運転手の62歳の男です。県警の調べによりますと、この男は今年5月1日から30日までの間、5回に渡り、無許可で自家用車に客を乗せて田辺市本宮町や、新宮地方などの観光地を案内して料金を受け取っていた疑いです。

この男は去年(30年)9月にも観光客を有料で自家用車乗せて観光案内をしていたとして今月9日、旅行業法違反の疑いで逮捕されていて、その後の調べで今回の犯行が発覚しました。警察の調べに対し男は徴収した料金は案内料で運賃ではないと主張しています。

警察では、男は数年前から同様の行為を繰り返していた疑いがあり、ネットで熊野地方の観光案内を格安で行うとPRするなどして関東や大阪などからの観光客を無許可で自家用車に乗せて案内していたとみて詳しく調べています。