下請け取引改善で県職員が説明会

2019年07月31日 17時24分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県と経済産業省が全国で初めて下請けの中小企業の取引条件を改善する連携協定を結んだことを受け、県の職員を対象にした説明会がきょう(31日)行われました。

説明会に参加した県職員

連携協定を受け、県の職員が今年度は県内の中小企業200社を訪問し、仕事を受注した下請けの中小企業などが不利な扱いを受けていないかなどについて調査します。

きょう(31日)は県庁で調査を担当する職員に対する説明会が開かれ、経済産業省の担当者らが下請け企業が直面している取引上の課題や調査の方法などについて説明しました。

県は今後職員を聞き取り調査のため企業に派遣し、調査の内容をまとめて経済産業省と情報共有し、必要に応じて改善策を講じていくことにしています。