北方領土返還要求運動・市町村巡回パネル展示(写真付)

2019年08月01日 18時26分 ニュース, 政治, 社会

北方領土返還要求運動を県民に伝える市町村巡回パネル展示が、きょう(8月1日)から始まりました。

設置された展示パネル(8月1日・和歌山市役所)

これは、和歌山県議会の岸本健(きしもと・たけし)議長が会長を務める北方領土返還要求運動県民会議が主催し、毎年8月の全国強調月間にあわせて県内9カ所を巡回するパネル展示です。

巡回展のスタートとなった和歌山市役所1階の玄関ロビーには、択捉(えとろふ)、国後(くなしり)、色丹(しこたん)、歯舞(はぼまい)の4島の位置や歴史のほか、毎年2月7日の「北方領土の日」や日ソ共同宣言、それに北方領土に関するクイズなど、12枚のパネルが掲示されています。

県民会議では「北方領土問題の解決には国民世論の支持が大切。県民の皆様とともにこの問題を考えたい」と話しています。

巡回パネル展示は、きょうから今月(8月)16日までが和歌山市役所、今月19日から28日までは和歌山県庁でそれぞれ行われるほか、きょうから来月(9月)24日にかけて、海南・岩出・橋本・有田(ありだ)・御坊(ごぼう)・田辺・新宮(しんぐう)の各市内にあるオークワの大型店舗でも行われます。