GTE・高校生によるビジネスプランコンテスト(写真付)

2019年08月02日 18時44分 ニュース, 社会

全国や海外の高校生が考えた社会の課題解決に繋がるビジネスプランの発表会が、きょう(2日)和歌山市のホテル・グランヴィア和歌山で開かれました。

きょうのグループ発表のもよう(8月2日・ホテルグランヴィア和歌山)

これは、和歌山市の一般社団法人「カピオンエデュケーションズ」が4年前から開いている「GTE(ジーティーイー)イノベーションチャレンジ」の一環として開かれているものです。

4回目となることし(2019年)は、和歌山信愛高校など全国をはじめ、アメリカ、カナダ、スペイン、カメルーン、ブルネイの高校生46人が参加し、先月(7月)28日からきょうまで和歌山に滞在し、MBAの資格取得で習う高いレベルの会計や、経営のノウハウなどを学びながら、それぞれ、社会の様々な課題解決に繋がるようなビジネスプランを練り上げて、まとめとして、英語で発表を行いました。

「デジデスク」のプラン発表

この中で「教科書や授業のペーパーレス化」をテーマに発表した高校生グループは、机にタッチパネル式の情報端末を埋め込んだ「デジデスク」を提案し、図書館の蔵書や教材などのデータをクラウドに保存して、必要な時にいつでもタッチパネルから引き出せることや、授業で使う教材やリポートなども端末を通じてやりとりすることでペーパレス化が進み、森林伐採の抑制にも繋がるとアピールしました。

支援している田原(たはら)グループの田原サヨ子代表は「この先、和歌山から国際舞台で活躍出来る人材を多く輩出出来るよう発展させたい」と話しています。