新しい和歌山市民会館・市民文化交流センターの起工式

2019年08月07日 15時43分 ニュース, 社会, 経済

旧和歌山市立伏虎中学校の跡地に建設される新しい和歌山市民会館の起工式がきょう(7日)行われました。

新しい市民会館の建設を巡っては工事資材の高騰などで入札が不調でしたが3度目の入札でこのほど工事業者が決まり、きょう(7日)工事の安全を願う起工式が行われました。

起工式には和歌山市の尾花正啓市長ら市の関係者のほか工事を担当する事業者の代表らが出席して行われました。

工事の安全を願う神事が行われ、尾花市長らが鍬入れをして工事の安全を祈願しました。

尾花市長は「多くの人に利用してもらい大きな感動を発信してもらいたい」と新しい市民会館の完成に期待を寄せました。

起工式で挨拶をする尾花市長(和歌山市で)

新しい市民会館、仮称市民交流センターは大小2つのホールと、展示室や会議室などのほか、テナントスペースと屋上の展望施設なども計画されていて、通りを隔てて反対側にある和歌山城来場者との相乗効果を狙っています。市では今月から工事を始め、2年後の2021年10月10日の完成を目指して工事を進めることにしています。

新しい市民会館の建設予定地