和歌山県産業技術戦略会議(写真付)

2019年08月07日 18時55分 ニュース, 政治, 社会, 経済

産学官のトップが和歌山県の産業や技術の今後について話し合う、今年度(2019年度)の和歌山県産業技術戦略会議が、きょう(7日)午後、和歌山市のホテル・アバローム紀の国で開かれました。

きょうの戦略会議のもよう(8月7日・アバローム紀の国)

この会議は県の条例に基づき設置され、新しい産業技術の創出や振興を通じて、和歌山県の経済発展の方向性を話し合うものです。

きょうの会議には、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事や、和歌山大学の伊東千尋(いとう・ちひろ)学長、県・工業技術センターの四元弘毅(よつもと・ひろき)所長、中野BC株式会社の中野幸生(なかの・ゆきお)会長ら委員が出席しました。

会議では、県から第二次産業技術基本計画や、産業技術をめぐる県の内外の動きなどが説明されました。

この中で、ビッグデータを活用した情報通信技術や人工知能・AIが世界的に普及が進むとともに、県内でもワーケーションや、宇宙関連産業、エネルギー産業の誘致が進んでいる一方、開業率は4・4%に達したものの、全国平均の5%を下回っている現状などが説明されました。