わかやまスマート農業フェアー開催(写真付)

2019年08月09日 19時15分 ニュース, 社会, 経済

ICTを活用した施設園芸の環境制御技術や農業用のドローンなどの展示や講演を行う「わかやまスマート農業フェアー」が、きょう(9日)、和歌山市手平(てびら)の和歌山ビッグ愛で開かれ、自治体関係者や農業関係者らが多く訪れていました。


これは農業の担い手不足を解消するため、最先端の技術を活かしたスマート農業を推進している和歌山県が開いたものです。

和歌山ビッグ愛で開かれた展示会では、ICTで温度や水やりなどを管理するハウス栽培の技術や農業用ドローン、重い荷物を運ぶ際の補助となるパワーアシストスーツや自走草刈り機など21の企業が出展する先端機器を見たり、触ったり出来るコーナーが設けられました。

中には、土壌の酸性度合いや肥料の様子などを測定しパソコンで管理できる装置などもあり、多くの来場者が説明を受けていました。

また「施設園芸の環境制御・スマート化の取り組み」と題して近畿大学生物理工学部の星岳彦(ほし・たけひこ)教授が講演したほか今年度から2年間の予定で進めている国の補助事業スマート農業加速化実証プロジェクトについて件の担当者がウメとミカンの取り組み事例を紹介しました。