お盆休み初日 県内の高速道路・鉄道が混雑(17時現在)

2019年08月10日 20時18分 ニュース, 交通

お盆をふるさとや行楽地で過ごす人たちの車で和歌山県内の高速道路は、けさ(10日)から渋滞が続いています。

和歌山県警察本部の交通管制センターによりますと、きょう(10日)は、紀南方面へ向かう南行きが午前7時すぎから渋滞が始まり、最大で午前10時に湯浅御坊道路の広川南ICを先頭に14kmの渋滞となりました。大阪方面へ向かう北行きでも、午前中は目立った混雑はありませんでしたが、午後から通行量が増え始め、午後3時前から有田南IC付近を先頭に渋滞が続いています。これから夜にかけて渋滞はさらに伸びるものとみられています。

あす(11日)も渋滞が見込まれていて、NEXCO西日本によりますと、紀南方面へ向かう南行きは、午前8時から午後5時まで下津IC付近を先頭に最大で7km、午前6時から午後4時まで有田IC付近を先頭に最大で8kmの渋滞が予想されています。また、北行きは、午後3時から午後9時にかけて広川南IC付近を先頭に最大で8km、午後4時から午後8時にかけて御坊IC付近を先頭に最大で2kmの渋滞が予想されています。

県警によりますと、渋滞のピークは、南行きが3連休初日のきょう(10日)から12日まで3日間の早朝から午後にかけてで、湯浅御坊道路の広川南IC付近を先頭に最大で15キロの渋滞が予想されています。また、北行きは、3連休最終日となる12日と、お盆休み最終日の18日が渋滞のピークで、有田南IC付近を先頭に最大25キロの渋滞が予想されています。

県警では、行楽地などへ行く際は、できるだけ公共交通機関を利用し、高速道路を運転する際は早めに休息を取るよう呼びかけています。なお、渋滞などの情報は、日本道路交通情報センターや県警交通管制センターで確認することができます。

ところで、きょうは鉄道も混雑しました。JR西日本和歌山支社によりますと、大阪・京都と新宮を結ぶ特急くろしおが、午前8時50分に和歌山駅を出発した新宮行きの特急くろしお1号で、自由席の乗車率が140%となったほか、それ以降の列車も100%前後の乗車率で、混雑が目立ったということです。