【台風10号】15日ごろ、西日本へ接近、上陸か(午後6時現在)

2019年08月11日 18時50分 ニュース, 防災

大型で強い台風10号は、日本の南の海上を今後、ゆっくり北上し、今週後半の15日ごろ、西日本に接近し、上陸するおそれがあります。和歌山県の沿岸などでは、すでに波がやや高く、うねりもみられますが、あす(12日)の夜からは、大しけとなるとみられ、和歌山地方気象台が警戒を呼びかけています。

大型で強い台風10号は、きょう(11日)午後6時には、小笠原諸島の父島の南西およそ450キロの海上にあって、時速15キロで北西に進んでいます。中心の気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートルで、中心から半径280キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。

台風は今後、発達しながら、あすにかけて、北西に進み、その後、進路を北寄りに変えながら北上し、強い勢力で、今月15日ごろ、西日本に接近、上陸し、大荒れの天気になる可能性があります。これにより、お盆のUターンラッシュや地域の夏まつりや花火大会などのイベントが中止や延期になるなど影響が出そうです。

また、あすの夜からは、海上が大しけになるとして、海のレジャーを自粛するなど、気象庁などが警戒を呼びかけています。