インターハイ・ヨット競技 和歌山市で開幕(写真付)

2019年08月12日 18時53分 スポーツ, ニュース, 社会

全国高校総体・インターハイのヨット競技がきょう(8/12)から和歌山市の和歌浦湾で始まりました。

 

 

和歌山マリーナシティの和歌山セーリングセンターでは、きょう(12日)午前9時から開会式が行われ、大会に出場する全国62校の選手や監督・コーチらあわせておよそ440人が出席しました。

開会式では、内田伸一(うちだ・しんいち)大会委員長が挨拶し、「レースの勝敗はもちろんのこと、一期一会の機会を大切に、この特別な経験を自身の心の成長の糧にして欲しい」と激励しました。

そして、開催県の高校生を代表して県立星林高校3年でヨット部の高井維吹(たかい・いぶき)主将が歓迎の挨拶をしたあと、出場選手を代表して宮崎県立日南進徳(にちなんしんとく)高校3年の深江貫太(ふかえ・かんた)選手と、鹿児島県立松陽(しょうよう)高校3年の五嶋杏莉(ごとう・あんり)選手が宣誓し、大会での健闘を誓いました。

 

 

 

インターハイのヨット競技は、今年も、男女それぞれ1人乗りのレーザーラジアル級と、2人乗りの420(ヨンニーマル)級の2種目が行われ、2艇の合計点で競う団体戦も行われます。

きょう午後はトライアルレースの予定でしたが、台風の影響を考慮して競技を前倒しし、男女4種目の第1レースが行われました。協議は16日まで行われる予定です。

ところで、和歌山市の和歌浦湾は、湾内の地形や気象条件が、ヨット競技に適していることから、日本の代表選手が合宿などを行うナショナルトレーニングセンターが設置されていて、全国持ち回りで開催されているインターハイの競技の中で、ヨット競技については、和歌山市での固定開催となっています。