お盆で県内の高速道路・鉄道は混雑(17時現在)

2019年08月12日 18時51分 ニュース, 交通

お盆をふるさとや行楽地で過ごす人たちの車で和歌山県内の高速道路は、きょう(12日)も朝から渋滞が続いています。

和歌山県警察本部の交通管制センターによりますと、きょう(12日)は、紀南方面へ向かう南行きが午前7時前から渋滞が始まり、最大で午前9時半に湯浅御坊道路の井関トンネルを先頭に15・5kmの渋滞となりました。

大阪方面へ向かう北行きでも、午前中は目立った混雑はありませんでしたが午後2時過ぎから渋滞が続いています。これから夜にかけて渋滞はさらに伸びるものとみられています。

あす(13日)も渋滞が見込まれていて、NEXCO西日本によりますと、紀南方面から大阪方面に向かう北行きは、午後6時から午後10時にかけて東岩代トンネル付近を先頭に最大で5km、午後3時から午後11時にかけて御坊IC付近を先頭に最大で2kmの渋滞が予想されています。

また、紀南方面に向かう南行は、午前7時から午後5時まで下津IC付近を先頭に最大で7km、午前6時から午後3時まで有田IC付近を先頭に最大で2kmの渋滞が予想されています。

一方、県警によりますと、渋滞のピークは、3連休最終日となるきょう(12日)と、お盆休み最終日となる18日の北行きで、有田南IC付近を先頭に最大25キロの渋滞が予想されています。

行楽地などへ行く際は、できるだけ公共交通機関を利用するよう呼びかけるとともに、高速道路を運転する際は早めに休息を取るよう呼びかけています。

なお、渋滞などの情報は、日本道路交通情報センターや県警交通管制センターで確認することができます。

ところで、県内のJR紀勢線も混雑しました。JR西日本和歌山支社によりますと、大阪・京都と新宮を結ぶ特急くろしおが、午前8時50分に和歌山駅を出発した新宮行きの特急くろしお1号で、自由席の乗車率が150%となったほか、それ以降の列車も100%前後の乗車率で、混雑が目立ったということです。