岩出・クレジットカード作らされるなど230万円特殊詐欺被害

2019年08月13日 18時47分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

岩出市の女性が、携帯サイトの料金未払いを装った男らに電子マネーで230万円をだまし取られ、岩出警察署が特殊詐欺事件で捜査しています。男らは女性から聞き出した個人情報をもとに、勝手に女性名義のクレジットカードを作って送りつけ、電子マネーを買わせていました。

ことし(2019年)6月18日、女性の携帯電話に「サイトの利用料金のお支払い確認が取れていません」などとメールが届き、女性が記載された電話番号にかけたところ、担当者を名乗る男に「ミントなどのサイト料金が未払いになっているので、お金を支払わなければ裁判になる」などと言われ、コンビニエンスストアで80万円分の電子マネーを購入し、男に番号を教えました。

その後、複数の男らが「裁判になったときのために裁判保険に加入して下さい」などと女性に要求し、女性から聞き出した個人情報をもとに勝手に作ったクレジットカードを送りつけ、女性は6月27日から7月15日にかけて、クレジットカードで新幹線の回数券を購入して金券ショップで換金したあと、再びコンビニエンスストアで150万円分の電子マネーを購入して男らに番号を教えたということで、総額230万円をだまし取られました。

岩出警察署では「高齢者以外でもだまされることがあるので、身に覚えの無い請求が来たら、落ち着いて警察や家族などに相談して欲しい」と呼びかけています。