海南市で恒例の下駄市14日開催

2019年08月14日 13時43分 ニュース, 社会, 経済

海南市黒江の川端通りできょう(14日)午後6時から午後10時まで恒例の下駄市祭りが開れます。これは江戸時代に漆器職人の元にいた奉公人が帰省する際、新しい下駄を持たせてもらうという風習にちなんで下駄の市が起こったのが始まりと言われています。
きょう(14日)午後5時半から川端通りを交通規制して行われる下駄市は下駄の鼻緒付け体験、踊り・和太鼓演奏などの
オンステージが行われる他、伝統の下駄の展示・販売などが行われます。
また、およそ130店舗の露店が通りいっぱいに立ち並び、地場産品の販売も行われます。
この下駄市は地元の人だけでなく和歌山市内などからも多くの人が訪れ、毎年3万5千人もの人で賑わいます。

この祭りの運営に携わる 地元の自治会長の中田幸宏さんは、「台風が接近していますが今の段階では中止は考えていない。楽しい催しにしたいです。」と話しています。