【台風10号】県内の河川、大雨で増水、注意呼びかけ

2019年08月15日 23時29分 ニュース, 社会, 防災

台風10号の影響で県内の道路は紀勢自動車道の南紀田辺インターと上富田インター間で大雨のため通行止めになるなど
15日午後11時現在影響が出ています。国土交通省和歌山河川国道事務所は、台風10号の大雨のため国道42号の由良町畑と広川町河瀬間の6キロの区間を15日午後10時40分から通行止めにしました。
解除の予定は未定です。通行止めは降り始めからの連続雨量が基準値の240ミリを超えたためです。

県によりますと、このほか沿岸部の県道で波が道路にかぶるなどして通行止めになっているところがありるほか
山間部の県道や国道の一部では冠水や倒木のため一部区間で通行止めになっているところがあります。

このほか県内の河川では大雨による増水で、はん濫警戒水位に達している河川があるなど住民に警戒を呼びかけています。
このうち田辺市本宮町の熊野川や切目川、日高川、日置川、広川などでは一部の観測所で氾濫危険水位に達したところがあり       県ではこれらの河川の住民に自治体からの避難情報に注意を呼びかけています。このほかの県内の河川では県の中部や
南部を中心に川が増水しているため県や気象台は住民に対し今後の情報に注意するよう呼びかけています。