「お盆UIターン相談会」(写真付) 

2019年08月16日 19時32分 ニュース, 政治, 社会

和歌山県内への移住相談やUターン転職を支援する「お盆UIターン相談会」が、きょう(16日)和歌山市本町(ほんまち)の「わかやま定住サポートセンター」で開かれました。

相談会のブースのもよう(8月16日・和歌山市本町)

これは、県が県内の市町村などと連携してお盆休み中のサラリーマンなどを対象に、おととし(2017年)から開いているものです。

相談窓口では、今回初めて出展するみなべ町をはじめ、和歌山市や田辺市、高野町など13の市と町の移住相談担当の職員が、それぞれの魅力や、実際の生活のようす、空き家の状況などを説明しました。参加者は、移住先で出来そうな仕事や地元の人たちの様子などを質問していました。

静岡県在住で30代の会社員の男性は「旅行で何回か和歌山を訪れていて、移住に興味を持ち参加しました。経理の仕事を希望していますが想像以上に仕事先があることがわかり、更に情報を集めて検討したいです」と話していました。

センター3階の「ハローワークサロンほんまち」では、農林業やUIターン転職に関するセミナーが開かれました。

県の塩﨑佐知子(しおざき・さちこ)移住・定住相談員は「京阪神を中心に福岡や神奈川などからおよそ30人が参加し、農業などに高い関心を寄せています。このような機会を通じて、今後も市町村と連携した移住定住の促進に励みたい」と話しています。