観光ぶどう園 有田巨峰村オープン

2019年08月18日 15時46分 ニュース, 社会, 経済

秋の味覚、巨峰などのぶどう狩りを楽しむことが出来る、有田川町の観光農園「有田巨峰村(ありだきょほうむら)」が、
きょう(18日)、有田川町でオープンし、大勢がさっそく実った巨峰を味わいました。

今年もぶどう狩りのシーズンスタート(有田川町の有田巨峰村で)

有田巨峰村は、有田川町川口(かわぐち)地区の高原地帯にある関西最大級の広さを誇る観光ぶどう狩り園で、甲子園球場のおよそ5倍の21ヘクタールの栽培面積があります。
そして、1982年の開園以来、毎年多くの来園者で賑わっています。オープニングセレモニーには、自民党の二階俊博幹事長や仁坂吉伸知事も駆けつけて行なわれ、主催者を代表し、森悦治(もり・えつじ)組合長は「今年は心配された台風の被害も無く、近年にない豊作で最高の出来です」と挨拶しました。

挨拶する森組合長

また仁坂知事は「体験観光は世界的な観光のトレンドとなっているが、これを先取りした有田巨峰村の取り組みは素晴らしい」と述べました。

挨拶する仁坂知事

自民党の二階幹事長も「自慢の日本一のぶどう園を誇りに思う。これが、地域の農業の発展に寄与することを期待する」と挨拶しました。

挨拶する自民党の二階幹事長

この後、地元の保育園児が、風船を飛ばして華を添えたあと、餅まきも行なわれ参加者や来場者が開園を祝いました。
ぶどう園では、早速京阪神などからの観光客や家族連れらがぶどう狩りを楽しんでいました。

有田巨峰村のぶどう狩りは、来(9)月下旬頃まで行なわれます。

風船を飛ばして開園を祝う子どもたち