日清食品が和歌山市と協働して「和歌山特濃豚骨しょうゆ」開発、26日から発売

2019年08月19日 17時29分 ニュース, 社会, 経済

インスタントラーメン製造販売大手の日清食品は、和歌山市観光協会の協力を得てご当地カップ麺「日清麺NIPPON和歌山特濃豚骨しょうゆ」を今月26日から発売することになりました。

これはきょう(19日)日清食品が和歌山市観光協会の会長をつとめる和歌山市の尾花正啓市長と和歌山市役所で記者会見して発表しました。

日清食品は地元のラーメン店を周り食べ比べたり、市の観光課や観光協会の協力を得て、商品開発をすすめていたものです。そしてすでに発売され人気のある「行列の出来る店のラーメン和歌山」をベースに改良し、地域と連携したご当地麺のシリーズ「日清麺NIPPON」で7番目の商品として 「和歌山特濃豚骨しょうゆ」を発売することにしました。

こだわりのある濃厚な醤油ベースの豚骨味を表現するのに工夫を凝らしたというスープが自慢で、チャーシューやメンマ、ネギと和歌山ラーメン独特の花形ナルトを添えています。蓋をめくると和歌山ラーメンの沿革や和歌山市の観光情報が得られるQRコードが印刷されていて、和歌山市の観光を誘っています。

日清食品の担当者は、豚骨系のラーメンは外国人観光客にも人気の味なので今回の商品も人気が出てくれたらと期待しています。

 

このラーメンは今月26日から全国のスーパーやコンビニなどの小売り店で発売されることになっていて標準希望小売価格は1個税別230円です。

新発売のラーメンを持ってPRする尾花市長(写真中)

記者会見した和歌山市の尾花市長は、「人気のある和歌山ラーメンが日清麺NIPPONに加わりうれしい。これを食べて和歌山にも足を運んで欲しい」と期待を寄せました。

また日清食品大阪営業部の浅井雅司部長は「醤油ベースの豚骨味に仕上げました。市の観光協会推奨の新商品を味わって下さい」とアピールしています。