県・個人事業税や不動産取得税納入でキャッシュレス対応

2019年08月20日 18時56分 ニュース, 政治

和歌山県は、納税者の利便性をはかるとして、個人事業税と不動産取得税の納付について、これまでの金融機関やコンビニエンスストアの窓口に加え、今月から(8月)から「LINE Pay(ライン・ペイ)」などのキャッシュレス決済も出来るようにしました。

対象となるのは、今月以降に新たに課税される個人事業税と不動産取得税で、対応している決済アプリは「LINE Pay」と「PayB(ペイビー)」それに「モバイルレジ」の3種類です。

キャッシュレス決済を利用するには、スマートフォンの決済アプリで納税通知書に印字されたバーコードを読み取り、画面の表示に従って納付手続を行います。

手数料はかかりませんが、納期限を過ぎると利用できません。

バーコードが印字される納税通知書は税額が30万円以下のものに限ります。

なおキャッシュレス決済の場合、領収証書が発行されないため、領収証書が必要な場合は金融機関やコンビニエンスストアで納付します。

県では、来年度(2020年度)は自動車税の納付にもキャッシュレス決済を導入することにしていて、利便性の向上に期待しています。