南海高野線高野下駅の駅舎がホテルに

2019年08月21日 14時51分 ニュース, 交通, 社会, 経済

九度山町にある南海高野線の高野下駅の駅舎にホテルが今年11月にオープンします。

南海電鉄によりますと、従業員の宿泊施設や休憩室を客室に改修するもので、11月上旬の開業を目指しています。

駅舎が小さく、ホテルの開業後も駅舎として利用するため、客室が2室だけの珍しいホテルになります。

高野下駅は1925年開業で駅舎は国の近代化産業遺産に認定されています。

ホテルの内装には、かつての列車のつり革やイスも再利用する予定です。

1部屋当たり1泊3万円ほどの予定で、高野山へのルートの上にあることから外国人の観光客を見込んでいます。