和歌山市消防局の隊員が市長に全国大会の活躍誓う(写真付)

2019年08月23日 10時04分 ニュース, 政治, 社会

今月(8月)25日に岡山市で開かれる全国消防救助技術大会への出場を決めた和歌山市消防局の隊員6人が、きょう(23日)和歌山市役所を訪れ、尾花正啓(おばな・まさひろ)市長に活躍を誓いました。

尾花市長を表敬した出場隊員ら(8月23日・和歌山市役所市長室)

訪れたのはいずれも個人競技で「はしご登(とう)はん」の部門に出場する北消防署の岩瀬達則(いわせ・たつのり)消防士長と、「ロープ応用登はん」の部門に出場する東消防署の島本慎吾(しまもと・しんご)消防士長と湯川勇希(ゆかわ・ゆうき)消防士長、それに「ほふく救出」の部門に出場する東消防署の熊代竹彦(くましろ・たけひこ)消防士長と上川貴哉(かみかわ・たかや)消防副士長、板見圭祐(いたみ・けいすけ)消防士のあわせて6人です。

隊員らは、ことし(2019年)6月に県・消防学校で行われた県の予選で優勝し、今月25日に岡山市中区(なかく)の岡山市消防教育センターで開かれる、第48回全国消防救助技術大会に出場することになりました。

全国大会は、去年(2018年)西日本豪雨で中止となり2年ぶりの開催で、和歌山市消防局の隊員が全国大会に出場するのは、個人競技は2012年から8年連続です。

きょう午前9時半に市長室で行われた激励会で、尾花市長は「和歌山市消防局ここにありという活躍を期待する」と激励しました。

決意表明する島本消防士長

出場する隊員を代表して東消防署の島本消防士長が「県内17消防本部の代表として、日頃の成果を十分に発揮します」と決意を述べ、活躍を誓いました。