日高3町・名物丼紹介動画 第2弾「あかもく丼」公開

2019年09月02日 12時31分 ニュース, 社会

日高地方にある美浜、日高、由良の3つの町を売り出していこうという「PROJECT(プロジェクト)24」で、名物丼(どんぶり)を紹介する動画の第2弾として由良町の「あかもく丼」がこのほど(8/30)、インターネット上にアップロードされました。

「PROJECT24」は、美浜、日高、由良の3つの町を結び海岸沿いに走る県道24号から命名されていて、3つの町の職員と、和歌山県外から移住しそれぞれの町で働く地域おこし協力隊の隊員、それに県日高振興局の職員がメンバーとなり去年12月に発足しました。

そして、検討の結果、プロジェクトでは、7月から、3つの町に共通して存在する名物丼(どんぶり)を紹介する動画を、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」にアップロードしています。

動画は、スーツにネクタイ姿の県職員が扮する「どんぶリーマン」が、もくもくと丼を食べるというもので、第一弾では、美浜町三尾(みお)にある「アメリカ村食堂」のサーモン、しらす、梅肉がのった「すてぶす丼」が紹介されました。

先(8)月30日に公開された第2弾の動画は、由良町吹井(ふけい)にある「平佐館(ひらさかん)」の「あかもく丼」です。

あかもくは、美容と健康に良いミネラル成分が含まれていると近年、注目されている海藻の一種で、紀州日高漁業協同組合が、2016年に「紀州アカモク」として商品化し、販売を始めています。

今回の「あかもく丼」は、この「紀州アカモク」のほか、しらす、鰹節、アボカド、生卵をご飯の上にのせて醤油をかけた丼で、動画では、「あかもく素麺」も紹介しています。

プロジェクト事務局によりますと、動画の第3弾は、日高町の丼を取り上げることになっていて、10月下旬までに撮影・編集して公開する予定です。