太地町で小型鯨類今季初捕獲

2019年09月02日 17時41分 ニュース, 社会, 経済

太地町できょう(2日)イルカなど小型鯨類の追い込み漁があり、太地町漁協に所属する「太地いさな組合」の船団12隻が
ハナゴンドウを今季初めて捕獲しました。

海上保安官や県警の警察官らが警戒していましたが、反捕鯨団体の妨害活動はありませんでした。漁協によりますと、漁船は午前5時ごろ出港し、3時間後、沖合およそ10キロでハナゴンドウの群れを見つけ、畠尻湾へ追い込み午前11時ごろ帰港しました。

捕獲したのは10頭です。いずれも体長およそ3メートルで食用となります。
日本は国際捕鯨委員会(IWC)を6月末に脱退していますが、この追い込み漁は脱退の前から規制の対象外です。
和歌山県知事が許可して9月1日から解禁となりました。漁獲制限を設けて来年4月末まで行われます。