「和みわかやま」東京レセプション2019開催(写真付)

2019年09月04日 17時09分 ニュース, 社会

県観光連盟主催の「和みわかやま」東京レセプション2019と題した観光プロモーションがきのう(3日)夜、東京都内のホテルで開かれました。

 

この観光プロ―モーションは、首都圏のメディア関係者や観光業者らを対象に、和歌山の魅力や観光名所を幅広くPRしようと、県観光連盟が毎年開いています。

今年は「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録15周年を記念して聖地・高野山の魅力を発信しました。

この日は関係者らおよそ400人が参加、第1部の観光プロモーション説明会では、高野山真言宗の山口文章(やまぐち・ぶんしょう)宗務総長公室長が「究極の聖地高野山・いま聖地が求められているもの」と題して講演しました。

 

 

この中で山口宗務総長公室長は、高野山にはアジアより欧米などからの観光客が多く、霊感体験などに魅力を感じる欧米人が増えていることなどを紹介し、高野山に伝わる「阿字観(あじかん)」と呼ばれる瞑想法を参加者に披露しました。

参加者は手を膝の上で円を描くように組み、背筋を伸ばして呼吸を整える瞑想の作法を体験し、スピリチュアルな感触を味わっていました。

続いて開かれた第2部では僧侶たちによる「聲明(しょうみょう)」と呼ばれる、メロディーをつけた「お経」でレセプションが始まり、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が「高野山・熊野を愛する100人の会」の発足を紹介しました。

 

 

そして、「100人の会」のメンバーのうち和歌山市出身で東京芸術大学長の澤和樹(さわ・かずき)さんら7人が登場し、それぞれがスピーチを通して参加者に高野山の魅力をアピールしていました。