9月県議会開会・総額7億6700万円増額補正へ

2019年09月10日 19時28分 ニュース, 政治

9月定例和歌山県議会が、きょう(10日)開会し、一般会計でおよそ7億6700万円を増額する補正予算案などが、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事から提案されました。

提案されたのは、補正予算案1件と条例案件20件、その他の議案10件などとなっています。

補正予算案には、台風10号によるがけ崩れ対策工事などの災害関連費用として7億2790万円、10月から実施される国の幼児教育と保育の無償化に伴い、保育所や幼稚園の給食費の助成を行う費用として2565万円、通信制高校で遠隔指導を行うためのタブレット端末などの整備費用として250万円などが盛り込まれています。

また、来年(2020年)4月に県内で行われる、東京オリンピックの聖火リレーの準備費用として1044万円あまりを予算の上限とする債務負担行為を設定しています。

9月定例県議会の会期は今月10日から27日までの18日間で、今月17日から20日まで一般質問が行われるほか、24日からは常任委員会での審議に移り、26日と27日の本会議では委員長報告や討論・採決などが行われることになっています。

お聞きの和歌山放送では、きょうと27日の本会議、それに一般質問のもようを、それぞれの日の午後9時半から録音ダイジェストでお伝えします。