高齢者口座から合計250万円を引き出していた18歳の少年を逮捕

2019年09月10日 19時26分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

災害復興支援機構職員や警察官を名乗り仲間と共謀して滋賀県に住む80歳代の高齢女性2人の金融機関口座から合わせて250万円を引き出した18歳の少年がきょう(10日)和歌山東警察署に逮捕されました。

捕まったのは、大阪府内に住む18歳の少年です。警察の調べによりますと少年は仲間と共謀し今年(2019年)7月、滋賀県大津市に住む80歳代の女性を災害復興支援機構の職員と言ってだまし、被害者宅でキャッシュカードをだまし取り、ATMで現金50万円をだまし取った疑いです。この少年はほかにも先月(8月)6日に警察官を名乗り、滋賀県内に住む女性宅で2冊の通帳をだまし取り、合わせて200万円を引き出した疑いも持たれています。

和歌山東警察署は、ほかの特殊詐欺事件の捜査をしていたところ、この少年が今回の事件に関わっていたことを突き止めきょう(18日)詐欺と窃盗で逮捕しました。警察は認否を明らかにしていません。