ねんりんピック炬火を17日に高野山で採火へ

2019年09月10日 19時27分 スポーツ, ニュース, 政治, 社会

11月に和歌山県で開かれる中高年のスポーツと文化の祭典「ねんりんピック紀の国わかやま2019」の炬火(きょか)が、開幕50日前の今月(9月)17日に、世界遺産・高野山奥の院で採火(さいか)されることになりました。

炬火は、11月9日に和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で行われる総合開会式で、和歌山県出身のオリンピック選手らがトーチを繋いで炬火台に点火するものです。

実行委員会によりますと、炬火のもととなる火は、高野山奥の院で千年以上燃え続けている灯篭堂(とうろうどう)の祈親灯(きしんとう)から、開会50日前の今月17日・火曜日の午後1時半に、総本山金剛峯寺(こんごうぶじ)の山口文章(やまぐち・ぶんしょう)宗務総長公室長が採火します。そして午後2時半から、金剛峯寺中門前(ちゅうもんまえ)で、山口宗務総長公室長と大会マスコットのきいちゃん、それにねんりんピック広報キャラバンらによる記念イベントが行われ、燈籠堂で採火された火が受け渡されます。

火は、実行委員会がハクキンカイロで保管し、11月9日の総合開会式で炬火トーチに移されます。