和歌山市の9月定例市議会がきょう(11日)開会

2019年09月11日 21時01分 ニュース, 政治, 社会

和歌山市の9月定例市議会がきょう(11日)開会し、つつじヶ丘テニスコートに防災機能を持たせた駐車場を整備したりまちなかの賑わい創設を目指し和歌山市役所の北駐車場を整備する事業などの予算を盛り込んだ31の議案が提案されました。

きょう提案された補正予算の総額はおよそ11億3千万円です。主な事業は和歌山市のつつじヶ丘テニスコート周辺を核にしたスポーツの交流施設に整備するため駐車場の整備に着手したり、四季の郷公園に農業体験施設を整備したりします。また和歌山城を中心とした中心市街地の活性化としてまちなかの賑わい創出にも力を入れていて、市役所の北側駐車場を店舗を兼ね備えた多機能な駐車場に整備します。こうした事業のほか、補正予算では、道路に面し、老朽化している民間のブロック塀の撤去費用を補助したり、日本遺産に指定されている和歌の浦にある玉津島神社に鳥居などを整備したりします。

和歌山市の尾花正啓市長は、議案の提案理由を説明し、議員に理解を求めました。

きょう(11日)開会した和歌山市の9月定例議会は来月(10月)2日までの22日間の会期で、この間今月13日から20日までの土曜と日曜、祝日を除く5日間議員による一般質問が行われます。