認とも arida 2019 9月21日開催

2019年09月13日 19時44分 ニュース, 社会

認知症の本人と家族の想いを伝える認知症啓発イベント「認ともarida2019」が今(9)月21日、有田川町で開かれます。

これは、有田市、湯浅町、広川町、有田川町の有田圏域1市3町にある自治体の職員や介護施設の専門職員らでつくる実行委員会が、認知症になっても安心して暮らせるまちについて考えるきっかけにしてもらおうと主催するものです。

4回目となる今年は、認知症の人も使いやすい図書館づくりに取り組んでいる大阪大学大学院医学系研究科の山川(やまかわ)みやえ准教授が講演したあと、1市3町で認知症の人を見守る活動に取り組んでいる人たちを交えてシンポジウムが開かれます。

このほか、イベントでは、最初に有田市で書道教室を主宰する藤華(とうか)さんによる書道パフォーマンスや、認知症について勉強した有田圏域の小学生による発表も行われます。

実行委員会では、「このイベントに参加して、もし自分が認知症になったら、どう暮らしたいか、いまの自分には何ができるか、など認知症について自分事として考えるきっかけにしてほしい」と話しています。

認知症と共に生きるまちづくりイベント「認とも arida 2019」は、今月21日の午後1時から有田川町の地域交流センターALECで開かれます。