和歌山市議会9月定例議会閉会

2019年10月02日 19時30分 ニュース, 政治, 社会

和歌山市の9月定例市議会はきょう(2日)本会議を再開し、一般会計補正予算案など28議案を可決して閉会しました。

本会議では議案が付託された各常任委員会の委員長報告に続いて討論と採決が行われ、31議案のうち28議案が全員または賛成多数で可決しました。また昨年度の上下水道などの特別会計の決算認定など3つの議案については、特別委員会を設けて休会中の継続審査とすることを決めました。

きょう(2日)可決した議案では、つつじヶ丘テニスコートに防災機能を持たせた駐車場を整備したり、まちなかの賑わい創設を目指し和歌山市役所の北駐車場を整備する事業などです。

可決した主な事業では和歌山市のつつじヶ丘テニスコート周辺を核にしたスポーツの交流施設に整備するため駐車場の整備に着手したり、四季の郷公園に農業体験施設を整備したりします。また和歌山城を中心とした中心市街地の活性化としてまちなかの賑わい創出にも力を入れていて、市役所の北側駐車場を店舗を兼ね備えた多機能な駐車場に整備します。こうした事業のほか、補正予算では、道路に面し、老朽化している民間のブロック塀の撤去費用を補助したり、日本遺産に指定されている和歌の浦にある玉津島神社に鳥居などを整備したりします。

また市内の学童保育を来年度以降民間委託するための議案については、付託された委員会で業者の選定などについて十分な配慮を求める附帯決議がありました。