和歌山市内の高齢者、特殊詐欺被害

2019年10月04日 17時25分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

和歌山市内に住む80代の女性が市役所の職員を名乗る男にキャッシュカードをだまし取られる事件があり、和歌山東警察署は特殊詐欺事件で捜査しています。

警察によりますときのう(3日)正午頃、女性宅に市役所の職員を名乗る男から「令和になり新しいキャッシュカードに交換が必要です。暗証番号を教えてください。かんざきという職員が来たらキャッシュカードを封筒に入れて渡して下さい。」と電話をかけてきました。

女性は電話の内容を信じてしまい、その後訪れた男にキャッシュカードを渡してしまいました。女性は帰宅した家族に出来事を相談したところ詐欺にあったことが分かり、警察に届けました。女性の金融機関の口座から現金45万円が引き出されていました。

和歌山市内の住宅には市役所の職員を名乗る電話が多数かかっていて、警察は高齢者を狙った特殊詐欺事件で捜査しています。