県主催の「紀州林業就業相談会」初開催(写真付)

2019年10月05日 19時38分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県内で林業に就業し、移住したい人からの相談を受け付ける、県主催の「紀州林業就業相談会」が、きょう(5日)和歌山市ではじめて開かれました。

きょう、和歌山市美園町の県JAビルで開かれた相談会では、市町村や、求人を行っている県内の林業事業者など11団体がブースを設置し、担当者が、仕事や住まい、暮らしなどについて訪れた人からの相談に応じていました。

大阪堺市からすさみ町への移住を考えている46歳の男性会社員は「林業について分からないことだらけでしたが、実際に仕事をしている人から話が聞けて良かった」と話していました。県・林業振興課の大澤一岳(おおさわ・かずたけ)主任は「全国的に今は木材の使い時で、人材が必要。素晴らしい資源を扱うやりがいのある仕事と移住をセットでPRしていきたい」と話していました。

また会場では手元のハンドルとボタンの操作だけで木の伐採や加工ができる機械のシミュレーターを体験でき、参加者が仕事のイメージを膨らませていました。