駅舎ホテルなど11月2日オープン、南海・九度山

2019年10月06日 19時06分 ニュース, 交通, 経済

炊きたておにぎりを販売するおにぎりスタンドと、大正建築の駅舎を改修した駅舎ホテルが、来月(11月)2日、南海高野線の九度山駅と高野下駅にそれぞれオープンします。

南海電鉄によりますと九度山駅に開業するのは、おにぎりスタンド「くど」で、ホームから見える厨房にかまどを設置し、かまどで炊いた「おにぎり」を提供することにしていて、改札の中と外にあわせて37席が設けられます。おにぎりの価格帯は1個150円から500円程度となっていて、営業時間は、毎日午前6時半から午後6時までで、定休日は月曜日です。

高野下駅の大正建築の駅舎をリノベーションした「ニッポニア・ホテル 高野山 参詣鉄道」は、関西地区では初めてとなる駅舎ホテルで、客室数は2つで、4人部屋と2人部屋がそれぞれ1つとなっています。朝食や夕食の提供はなく、今月(10月)中旬から事前予約を始める予定ということです。

また、これら施設のオープンを記念し、開業日の来月2日から10日にかけ、「高野ふもとフェスタ」として、開業施設や駅周辺、高野線沿線などで様々なイベントを行うことにしています。