和歌山市の企業など電動小型乗り物の規制緩和を目指し実証実験へ

2019年10月22日 18時54分 ニュース, 社会, 経済

和歌山市に本社のあるベンチャー企業グラフィット社など3社はこのほど(10/17)東京都内で記者会見し、小型の電動式の乗り物の規制緩和を目指し、自転車型電動バイクなどの実証実験を行うと発表しました。

グラフィット社や東京のループ社、福岡のモビ-ライド社が共同で記者会見しました。電動キックスケーターや自転車型電動バイクは現在はミニバイクと同様に原付免許やヘルメットの着用が必要となっています。

グラフィット社ら会見に参加した企業は規制を一時凍結する政府の制度を利用して安全性などを確認する実証実験をすることにしました。

グラフィット社は和歌山市で11月から来年(2020年)1月まで実証実験を行うことにしています。

グラフィット社の鳴海禎造(なるみていぞう)社長は、「免許を返納した高齢者からの問い合わせが増えている。法整備が必要だ」と話しました。

グラフィット社以外の会社もそれぞれ実証実験を行います。