那智の滝が幻想的に、世界遺産登録15周年祝う

2019年10月27日 11時43分 ニュース, 社会

那智勝浦町の熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)のご神体で、世界遺産の「那智の滝」のライトアップが昨夜(26日)、始まりました。

LEDの投光器を使って、青や紫、緑など色を変えながら照らされ、夜の那智山(なちさん)に幻想的な滝の姿が浮かび上がりました。これは、「紀伊山地の霊場と参詣道(さんけいみち)」の世界遺産登録15周年を祝うイベントで、来月(11月)3日までの土曜と日曜の日没頃から午後9時までライトアップされます。滝の近くでの参拝は午後7時までとなっています。

昨夜は、地元・那智勝浦町出身のギタリスト、濱口祐自(はまぐち・ゆうじ)さんの演奏も行われました。兵庫・三田市から訪れた58歳の会社員の男性は「厳かな雰囲気。とてもきれいです」と話していました。