南紀白浜―東京羽田の定期航路で、一部機材を大型化

2019年10月27日 18時23分 ニュース, 交通, 経済

白浜町の南紀白浜空港と東京の羽田空港を結ぶ日本航空の定期便の一部機材が、きょう(27日)から大型化されました。

これは、昨年度(2018年度)の旅客数が過去最高の16万人となるなど、路線の搭乗率が好調なことから、和歌山県などが出していた座席数の増加要望に、日航が機材の大型化で応えたものです。

大型化されたのは、毎日3往復就航している南紀白浜―東京・羽田便のうち、朝と夕方の2往復で、機体は、従来のエンブラル190からボーイング737―800に変更され、座席数は1機あたり70席増えて165席となりました。きょうは午前9時前に、大型化なった1番機が南紀白浜空港に到着、関係者らの歓迎を受けました。

また、今回の機材大型化を契機に、さらなる利用促進を図ろうと、この日からの冬ダイヤで、早くに予約をすることで運賃の割引率がより高くなるほか、利用客の中から抽選で特産品などが当たるキャンペーンがスタートしました。県などでは、首都圏をはじめとした各地で、さらに利用促進のPRを行うことにしています。