今季一番の冷え込み、高野山の紅葉が見ごろに(写真付)

2019年11月06日 22時10分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県内では、このところ秋晴れが続いていますが、放射冷却の影響で、朝は気温が下がり、けさ(6日)は、高野山で0・3度となるなど、この秋一番の冷え込みとなりました。

高野山の紅葉(奥の院英霊殿近く)

アメダスによりますと、今朝の最低気温は、標高800メートルの高野山で0・3度、田辺市龍神で2・5度など、山間部や内陸部では、5度を下回ったところが多く、和歌山市でも9・1度と、前の日に続いて10度以下になり、各地で秋の深まりを感じさせています。あす(7日)朝も冷え込みが予想されています。

高野山の紅葉(奥の院英霊殿近く)

そんな中、遅れていた山間部の紅葉が、そろそろ見ごろを迎え、高野山では、休日平日を問わず、多くの見物客が訪れ、混雑しています。中でも、奥の院の英霊殿(えいれいでん)周辺や壇上伽藍(だんじょうがらん)の蓮池(はすいけ)に映る紅葉が美しく、訪れた人たちが眺めたり、写真を撮るなど、秋の装いの世界遺産を楽しんでいます。

高野山の紅葉(壇上伽藍の蓮池)

高野山の紅葉(壇上伽藍の蓮池)