阪神・原口選手、すさみ町でチャリティラン 参加者募集

2019年11月08日 20時15分 スポーツ, ニュース, 社会

大腸がんを克服してプロ野球で活躍する阪神タイガースの原口文仁(はらぐち・ふみひと)選手が参加してがん撲滅を訴える「チャリテーランフェスティバル」が、来年(2020年)1月18日にすさみ町で開催されることになり、実行委員会が参加者を募集しています。

これは、今年1月に大腸がんであることを公表し、その後、病を乗り越え、復活した原口選手をはじめとする実行委員会が、初めて主催するもので、第1回は、原口選手が病気療養中の今年3月に訪れ、町の美しさや人の温かみに触れたすさみ町で開かれることになりました。

チャリティランは、2人から10人のチーム制で行うリレーマラソンで、1周およそ1キロのコースを3時間耐久で走り、周回数を競います。

参加者は、大人4500円、小中学生3500円の参加費を支払い、その一部が、公益財団法人・日本がん協会などに寄付されます。

参加者には、原口選手の背番号94がプリントされたオリジナルのリストバンドがプレゼントされるほか、走っている最中には、ET―KING(イーティー・キング)のライブが、また走った後には、原口選手のトークショーがそれぞれ開かれます。

また、イベントには、元阪神タイガースの濱中治(はまなか・おさむ)さんと狩野恵輔(かのう・けいすけ)さんが登場するほか、原口選手のサイン入りグッズやすさみ町の名物が当たる抽選会も行われます。

「第1回原口文仁チャリティーランフェスティバルinすさみ」は、来年1月18日の正午からすさみ町の総合運動公園で開かれます。

大会に関する問い合わせ先は、すさみ町役場にある実行委員会事務局電話0739―55―4805となっています。