新市駅ビル「キーノ和歌山」商業・公益施設棟が来年4月下旬オープンへ(写真付)

2019年11月08日 20時17分 ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済

南海電鉄と和歌山市は、現在、再開発事業のひとつとして建設中の新しい和歌山市駅ビル「キーノ和歌山」のうち、商業棟と公益施設棟を来年(2020年)4月下旬にグランドオープンさせることを明らかにしました。

新しい和歌山市駅ビル「キーノ和歌山」完成予想図(※南海電鉄提供)

キーノ和歌山は、既にオープンしているオフィス棟と駐車場棟をはじめ、建設中の商業棟、ホテル棟、それに、和歌山市民図書館が入る公益施設棟の5つで構成される新しい和歌山市駅ビルです。

「ロックスターファームズ」の売り場イメージ図(※南海電鉄提供)

このうち商業棟には、1階に精肉や鮮魚、弁当、産直などの販売コーナーを擁する大型生鮮スーパー「ロックスターファームズ」が入るほか、生活に便利なアイテムが手に入る店舗なども入るということです。2階には、和食やイタリアン、焼肉、カフェ、海鮮居酒屋など、様々なジャンルの飲食店による「キーノ・ザ・フードホール」が展開されます。

一方、和歌山市民図書館などが入る公益施設棟は、1階から4階までジャンルごとに分かれた図書や資料の閲覧コーナーが入ります。

公共施設棟の屋上イメージ図(※南海電鉄提供)

1階にはスターバックスコーヒーと蔦屋(つたや)書店が併設されるほか、2階には和歌山市出身の作家・有吉佐和子(ありよし・さわこ)に特化した「有吉佐和子文庫」、3階にはパソコンが利用できるオープン型の学習席、4階にはおもちゃや、地域子育て支援室がそれぞれ設けられるほか、屋上には読書や飲食が出来る芝生の庭園も整備されます。

イメージキャラクター「キノまる」(※南海電鉄提供)

あわせてイメージキャラクター「キノまる」も発表され、来年4月下旬のグランドオープンをこれから各地でPRします。