南海フェリーの新造船「フェリーあい」今月(12月)15日就航

2019年12月06日 17時57分 ニュース, 交通, 社会

和歌山と徳島を結んでいる南海フェリーに新しくフェリーが今月(12月)15日から就航することになりました。

このフェリーは22年間就航していたフェリーつるぎに代わるもので、名前は徳島特産の藍をイメージするとともに「愛との出会い」にあふれる快適な船旅をとの思いから「フェリーあい」と名付けられました。

2800トン余りの船体は白を基調に藍色のラインが施されていて、船内には女性専用席や眺望が自慢のグリーン席のほかイス席も用意されています。また、海外からのインバウンド客の利用も視野に入れ、船内の放送を多言語化するほか、四国をイメージしたインスタ映えする内装など凝っています。

就航を記念して和歌山港を今月(12月)15日の午前10時35分出港する下り5便と、徳島港発午後1時35分発の上り6便の乗客先着100人に記念品をプレゼントすることになっています。

また引退するフェリーつるぎは今月(12月)15日の午前8時に徳島港を出港する上り4便が最終の就航になります。