世界遺産の客に平安装束で安全運転を啓発

2019年12月08日 17時33分 ニュース, 交通

世界遺産、那智勝浦町の「那智の滝の近くの道路できょう(8日)、平安装束の女子高校生らが、訪れた観光客に師走の交通安全を呼びかけました。

新宮警察署は、新宮市の県立新翔(しんしょう)高校に、交通安全運動や広報活動への協力を依頼していて、今回は、和歌山県冬の交通安全運動の一環として、吹奏楽部とハンドボール部の生徒あわせて26人が参加しました。きらびやかな衣装で、啓発用のチラシなどを配った高校1年生の女子生徒は「休憩を取りながら安全運転で、世界遺産の観光を楽しんでください」などと呼びかけていました。新宮警察署管内ではこのところ、外国人観光客が運転する車の事故などが目立っているということです。